自然はありのままにその姿をあらわします。人間も本当は自然の一部です。しかしながら、現代の人たちはそれを忘れてしまっているのかもしれません。
できるだけ自分の内側を見つめ、その声に従って生きていけたらいいでしょう。
内観する力を身につけ、良心を感じ、潔い生活をしていく術を探っていきましょう。
だからと言って、がんじがらめにこうしなくてはいけないという決まりがあるわけではありません。
それぞれがその時にすべきことに気づきながら、やりたいことを楽しんでやればいいと思うのです。
仕事も学びも楽しんでやることが出来たら、毎日が充実したものになっていくと思いませんか。
人生山あり谷あり。平坦な道が続くとは限りません。人は乗り越えられない試練は与えられないとも言われます。
いつ何時、何が起きてもいいようにしておく。それが一番大事なことなのではと考えます。
氾濫する情報に惑わされることなく、視野を広げ、からだと心を強く保ち、備えの心持で過ごしていきましょう。
では、何から始めればいいのでしょう。なにこれ?と思ったところから、飛び込んでみましょう!